玉名市議会 2020-12-09 令和 2年第 8回定例会−12月09日-02号
また、療育を受け改善した子どもさんの例でございますが、児童発達支援や放課後デイサービスでは、日常生活における基本動作や集団生活へ適応するために訓練を行なっておられ、子どもの困り感をスタッフが理解することで、子どもの特性がわかり、「こんなときはどうするの」と投げかけ対応することで、少しずつ改善している事例もございます。
また、療育を受け改善した子どもさんの例でございますが、児童発達支援や放課後デイサービスでは、日常生活における基本動作や集団生活へ適応するために訓練を行なっておられ、子どもの困り感をスタッフが理解することで、子どもの特性がわかり、「こんなときはどうするの」と投げかけ対応することで、少しずつ改善している事例もございます。
そこでまた私は非常に驚いたんですけど、放課後デイサービスという障がいがあるお子さんに対するデイサービスといいますか、放課後クラブみたいな、学童保育みたいなものですけど、その施設が市内に10か所あるということを今更ながらに気がつきまして、いつの間に10か所もできたんだろうと。
民生費1番目の放課後等デイサービス事業所支援事業費と、4番目の保育施設等事業者支援事業費は、学校が臨時休校した際、時間を延長して対応いただいた学童クラブや障がい児放課後デイサービス事業所、また、保育園、幼稚園等に対して協力金を支給するものになります。
それで、ちょうどことしの4月から、放課後デイですね、この前、荒尾駅前にも1カ所できているんですけれども、その放課後デイサービスの報酬がものすごく下がったと。だから、運営ができなくなるような状況が懸念されるという記事があったんですよ。私もかかわった施設が野原にもありますし、そのとき私がお願いしたのは、ぜひ、数カ所しかありませんので、荒尾駅前はまだできたばっかりで、昨年との比較とかできないんですよ。
玉名市が指導要録において出席扱いとする事例としては、不登校児童生徒の相談、指導の場として、平成29年度から開設しているタマにゃん教室並びに民間施設である熊本スローワークスクール、放課後デイサービスぼちぼちなどの機関で学習指導を受けている場合に出席扱いとしております。
それと、障がい児のほうにつきましても、放課後デイサービスの事業所がふえております。そうなってきますと、それを利用される方も当然ふえてまいりますので、障がい児のサービス利用のほうもですね、同じく900万程度、決算でふえたというところで推移しているものでございます。 以上でございます。
先ほどの質問にもありましたように、放課後デイサービスなどの施設もふえ、よりよい環境で児童や生徒が、本人にあった指導を受けていることはとてもいいことだと思います。 ここで1つ質問させてください。現在配置されている特別支援教育支援員の数は、小中学校合わせて44名となっておりますが、この数はふやすことはできないでしょうか、よろしくお願いします。 ○議長(中尾嘉男君) 教育部長 戸嵜孝司君。
サービスにつきましては、居宅で生活されている障がい者に対し、入浴や食事など、生活全般にわたる援助を行なう居宅介護や、外出の際、同行し、必要な援助を行なう訪問系サービス、就労を希望する方に対し、生産活動や職場体験などの機会の提供や就労に関する相談を行なう日中活動系サービス、また障がいのある子どもへの支援として、日常生活における基本的な動作の指導や集団生活への適応力を高める訓練を行なう児童発達支援や放課後デイサービス
生活介護入所支援等の障害福祉サービス等事業、放課後デイサービス等の児童発達支援事業、厚生医療費等の公費負担診療報酬扶助費等の経費です。増要因としましては、児童発達支援事業の5,276万円余などです。 続きまして79ページ。項3老人福祉費、目1老人福祉総務費で1,388万円減の1億7,800万円余を計上しております。
次に委員から、障害児通所給付事業の増額補正の説明で通所利用者の増額による扶助費の増加との説明であったが、利用者数はどの程度ふえているのかとの質疑に、執行部から、放課後デイサービスの施設が昨年度の12施設から今年度3施設ふえており、利用者数も月当たり126件から今年度143件に増加の見込みとなっているとの答弁がありました。
(4)児童発達支援・放課後等デイサービス給付について 質疑内容 ・放課後デイサービス事業所・利用者数、給付費の推移及び実態の要因分析の確認 ・利用者の安全性及び利便性向上を目的とした官民相互のネットワーク構築の必要性の有無の確認 答弁要旨 放課後デイサービスの市内事業所については、平成24年度1カ所であったが、現在20カ所で、市民利用者は平成24年度161人から、現在430人、給付費についても24年度
重症心身障がい児を持つお母さんから、来年度に子供が小学生になるものの、放課後デイサービスを頼める医療的ケアがついている施設が見つからないとの悩みをお聞きいたしました。私は、その声をきっかけに、重症心身障がい児を持つ家族の実態や悩みなどを改めて現状を知りたいと思って、さまざまな家族の方々の実態、現状を聞かせていただきました。
重症心身障がい児を持つお母さんから、来年度に子供が小学生になるものの、放課後デイサービスを頼める医療的ケアがついている施設が見つからないとの悩みをお聞きいたしました。私は、その声をきっかけに、重症心身障がい児を持つ家族の実態や悩みなどを改めて現状を知りたいと思って、さまざまな家族の方々の実態、現状を聞かせていただきました。
介護保険制度の指定看護小規模多機能型居宅介護事業所で提供される介護サービスについても、基準該当児童発達支援とみなしというところで、これ、難しい言葉が並んでいるんですが、つまりは要介護とか、高齢者の訪問介護、通所介護、ショートステイなど、そういったサービスをしているところが、今度は児童発達支援とか、放課後デイサービスとか、こういったことが提供できる内容にするということでよかったですか。
介護保険制度の指定看護小規模多機能型居宅介護事業所で提供される介護サービスについても、基準該当児童発達支援とみなしというところで、これ、難しい言葉が並んでいるんですが、つまりは要介護とか、高齢者の訪問介護、通所介護、ショートステイなど、そういったサービスをしているところが、今度は児童発達支援とか、放課後デイサービスとか、こういったことが提供できる内容にするということでよかったですか。
介護保険での小規模多機能型居宅介護施設が、こういった子供たちの児童発達とか放課後デイサービスに取り組めるようになるんだということだと思うんですけれども、2つお尋ねしたいんですが、そもそもそういった障がい分野での児童発達支援、そして放課後等デイサービスを運営する施設の基準と、今回、新たに認められるようになった小規模多機能型居宅介護事業所ができるようになったときの基準の違いというのは、どこがあるのかという
介護保険での小規模多機能型居宅介護施設が、こういった子供たちの児童発達とか放課後デイサービスに取り組めるようになるんだということだと思うんですけれども、2つお尋ねしたいんですが、そもそもそういった障がい分野での児童発達支援、そして放課後等デイサービスを運営する施設の基準と、今回、新たに認められるようになった小規模多機能型居宅介護事業所ができるようになったときの基準の違いというのは、どこがあるのかという
福祉課関係 「児童発達支援放課後等デイサービス給付とは」との質疑に、「法の改正があり、昨年度まで市町村の事業として行っていた児童デイサービスと県が行っていた通所サービスが身近にサービスが行えるよう市町村事業として児童発達支援事業と放課後デイサービスになった。
そのうち放課後デイサービスとして利用された方が9名おられます。10月からの法施行前の放課後デイサービスの登録者数は7名でしたので、利用者も増え日中一時支援事業の役目は果たされていると考えられます。次に送迎についてでありますが、市内のNPO法人においては就業後事業所から無料で養護学校まで迎えに行かれておりますが、他の事業所については行なわれてはおりません。
また,民生費319万7千円は,社会福祉費59万7千円の増額補正で,障害児放課後デイサービス事業負担金と児童福祉館260万円の増額補正で,地域子育て支援センターの委託経費です。次に,衛生費254万円は,健康衛生費について254万円の増額補正,保健センターの白蟻駆除委託料です。最後に教育費,1,627万6千円は,教育総務費542万3千円の増額補正。